美学会の概要

美学会(The Japanese Society for Aesthetics)は、哲学的美学や芸術哲学、音楽学・演劇学・映画学などの芸術諸学、そして美術史などからなる、 広い意味での美学・芸術学・芸術史の研究促進を目的として1949年に設立された、この分野で最も伝統ある日本全国規模の団体です。 主な定期的活動は、和文機関誌『美学』(2007年まで季刊、以後半年刊)および欧文機関誌Aesthetics(1983年に隔年刊として創刊、2009年より電子ジャーナル化し、年刊)の発行、 年1回の全国大会および東・西の部会に分かれた各々年5回の研究発表例会の開催です。他に、外国人研究者による特別講演会を随時開催し、 また藝術学関連学会連合や哲学系諸学会連合による特定のテーマに関するシンポジウムにも参加しています。近年の大きな行事として、 2001年、第15回国際美学会議(International Congress of Aesthetics)を日本学術会議と共催したことが挙げられます。 これには、国内外から約430人の参加者が集い、大きな成果が得られました。

美学会の年会費は8000円で、上述の意味での美学に関する専門的研究に従事する個人であることが入会の資格です。学生会員の制度は設けていませんが、 学部学生も委員会で審査の上、正規会員として受け入れています。現在の会員は約1600名で、その多くが教員、学生などの大学関係者です。

会の運営には、全国大会に合わせて年1回開かれる総会のもと、会長以下の役員から構成される諸委員会が当たっています。 委員は3年に1度の会員による選挙で東・西部会ごとに10人を選出し、これらの互選により1人の会長と東・西の部会ごとに1人ずつの副会長を選びます。 2人の副会長は東西部会長を兼務します。加えて、各部会の10人ずつの選出委員は、専門領域等の欠を補うため、各部会5人ずつの委嘱委員を選び、 それぞれ15人の東西の部会委員会を構成します。その上に、これら30人の委員からなる東西の合同委員会が構成されます。これらの委員が両機関誌の編集や会計などを分担し、 委員会によって委嘱された実務幹事とともに実際の運営に当たります。会員情報の管理、会費の徴収、機関誌の発送などの業務は(株)毎日学術フォーラムに委嘱しています。

美学会組織図(平成25年度)


美学会委員名簿(令和元年度)

役職氏名
会長吉岡 洋
副会長東部会:三浦 俊彦
西部会:前川 修
委員東部会:赤塚 健太郎、足達 薫、川瀬 智之、木村 建哉、桑原 俊介、後藤 文子、小林 信之、椎原 伸博、高橋 陽一郎、遠山 公一、外山 紀久子、林 卓行、三浦 俊彦、吉田 寛、谷古宇 尚
西部会:青木 孝夫、秋庭 史典、大愛 崇晴、加須屋 明子、杉山 卓史、桑原 圭裕、高安 啓介、武田 宙也、竹中 悠美、田之頭 一知、東口 豊、平井 章一、前川 修、三木 順子、吉岡 洋
『美学』東部会編集委員赤塚 健太郎、木村 建哉(編集委員長)、桑原 俊介、遠山 公一、林 卓行
『美学』西部会編集委員青木 孝夫、加須屋 明子、高安 啓介、竹中 悠美、平井 章一
『美学』書評委員外山 紀久子、桑原 圭裕
国際版Aesthetics編集委員秋庭 史典(編集委員長)、川瀬 智之、小林 信之、田之頭 一知
会計委員杉山 卓史
広報委員谷古宇 尚
ホームページ委員吉田 寛
東部会例会委員椎原 伸博
藝術学関連学会連合委員高橋 陽一郎
日本哲学系諸学会連合委員武田 宙也、東口 豊
若手研究者フォーラム委員後藤 文子、三木 順子
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入会案内

美学会では新規入会者を随時受け付けております。(1)メール、あるいは(2)郵送によりお申し込みください。

(1)メールによる場合【推奨】
入会希望者は、必要事項を記入した申込書ファイルを添付の上、所属を希望される部会の事務局と紹介者となる現会員1名の両方を宛先としてメールをお送りください。メール本文には、紹介者の氏名を明記するようお願いいたします。また、申込書ファイルの形式は、「.doc」「.docx」(Microsoft Wordファイル)もしくは「.pdf」(PDFファイル)としてください。

(2)郵送による場合
入会希望者は、所定の用紙に必要事項を記入の上、現会員1名の紹介(署名・捺印)を受けて、所属を希望される部会の事務局までお送り下さい。
※記入にあたっては、なるべくパソコンにて入力して下さいますよう、 お願い致します。手書きされる場合は、特にメールアドレスの判別しやすさにご留意下さいますよう、お願い致します。(数字の"1"とアルファベットの"l"、数字の"0"とアルファベットの"o"、 "a"と"e"、"k"と"h"、ハイフン"-"とアンダーバー"_"とドット"."など)

申込書はいずれの場合も下のファイルをご利用ください。メールによる申し込みの場合、推薦者の欄は空欄でかまいません。

入会申込書→   PDFファイル  Wordファイル
再入会申込書→  PDFファイル  Wordファイル

会員資格は通常、例会・研究発表会と同日に行われる各部会委員会で入会が承認されたのち、申込者が会費を払い込んだ段階で認められます。 本学会の年会費は八千円です。

美学会東部会事務局
e-mail: e-office@bigakukai.jp
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学研究室内

美学会西部会事務局
e-mail: w-office@bigakukai.jp
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科 前川修研究室

「会員用マイページ」からは、会費納入状況の確認が可能です。
また会費納入は必ずしも、お送りした払込取扱票を使用しなくても可能です。
使用しない場合は、下記の口座宛に直接ご送金ください。
※なお、払込取扱票を使わずにお振込みいただきました際は、美学会の会員情報・会費関係のメールアドレス(maf-jsa@mynavi.jp)宛に、会員名、会員番号、振込日、振込金額、振込名義を必ずお知らせください。

金額 8000円
【ゆうちょ銀行窓口よりお振込の場合】
加入者名 美学会
口座記号番号 00150-5-36213
【ゆうちょ銀行ATM、他銀行よりお振込の場合】
銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 019
預金種目 当座
店名 019店(ゼロイチキユウ店)
口座番号 0036213
加入者名 美学会

過年度の会費が未払いの会員は、お手元の当該年度の払込取扱票を使うか、上記の美学会口座宛に、本年度分と合わせてご納入ください。
会員番号が不明の場合は、美学会からの郵便物に記載されている番号をご確認いただくか、美学会の会員情報・会費関係のメールアドレス(maf-jsa@mynavi.jp)までお問 い合わせください。

※若手研究者フォーラムでの発表応募や学会誌への投稿など、期日までに払込取扱票到着が間に合わないかたも、この方法をご使用ください。その際には、その旨と氏名、連絡先を明記した上で(maf-jsa@mynavi.jp)までご連絡ください。

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会員用マイページ

会員用マイページへは下記URLからアクセス出来ます。

https://area31.smp.ne.jp/area/p/miki8mdtgp5pgsam2/eehTjc/login.html

本サイトについて

このサイトに関するお問い合わせは、yoshioka.hiroshi.7s(at)kyoto-u.ac.jp までご連絡ください。

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