第74回美学会全国大会WEBサイト
第74回美学会全国大会(2023年度)のWEBサイトは現在準備中です。
全国大会発表者審査方法
美学会では、全国大会での発表を希望する会員は、自分の所属する東または西の部会に、要旨を添え、例年5月15日までに申し込みを行います。 提出された要旨は、5月末または6月初めの各部会委員会で審査されます。 要旨の審査は、発表希望者の氏名は伏せた上で、委員の合議によって行います。 例年発表者数は合計30人程度ですが、応募状況と会場確保状況に応じて微調整します。
2023年度全国大会研究発表再募集(締切:6月15日)
美学会では、第74回全国大会(2023年10月14日(土)、15日(日))における研究発表の発表者を若干名再募集いたします。
研究発表を希望される方(要旨提出時点で会員の方に限ります)は、論題と1200字以内の発表要旨を、2023年6月15日までに所属部会の事務局まで電子メールでお送り下さい。
東部会事務局:e-office@bigakukai.jp
西部会事務局:w-office@bigakukai.jp
要旨には、研究発表の意義、独自の解釈、主張を明らかにするよう願います。
要旨の審査は氏名を伏せた形で行うため、発表要旨それ自体には氏名を記さず(論題は書いて下さい)、別ファイルに、論題と氏名、所属先、メールアドレスおよび確実に郵便物が届く住所を書いて提出してください。ファックスはお避け下さい。
メールは、文字化け等を避けるために、テキストをメール本文にも直接貼り付けるとともに、別途添付ファイルをお送りください。
口頭発表の時間は、1人30分(四百字詰原稿用紙20〜25枚程度)です。
2023年度全国大会若手研究者フォーラム発表募集(締切:6月15日)
美学会では、第74回全国大会(2023年10月14日(土)、15日(日))における若手研究者フォーラムの発表者を募集いたします。
若手研究者フォーラムでの発表を希望される方は、研究発表と同じく論題と1200字以内の発表要旨を、2023年6月15日までに、若手研究者フォーラム委員会(wakate@bigakukai.jp)宛にメールでご提出下さい。
要旨の審査は氏名を伏せた形で行うため、発表要旨それ自体には氏名を記さず、メール本文に論題と氏名、所属先、学年、メールアドレスを記載して下さい。プリントアウトの郵送は必要ありません。
応募資格、応募要領、発表時間などの詳細については、下の「第74回全国大会発表者審査方法について」の欄をご参照ください。
第74回全国大会発表者審査方法について
第74回全国大会は、慶應義塾大学を当番校として 2023年10月14(土)・15日(日) に開催されることとなりました。
対面での開催を目指しますが、状況によって開催方法を変更する場合があります。
研究発表を希望される方は、上記についてご理解のうえ、以下の要領でご応募くださいますようお願い申し上げます。
研究発表を希望される方(要旨提出時点で会員の方に限ります)は、論題と1200字以内の発表要旨を、2023年5月15日までに所属部会の事務局にお送り下さい。なお、要旨には、研究発表の意義、独自の解釈、主張を明らかにするよう願います。
発表要旨は、所属部会のメールアドレスに添付ファイルでお送りください。
要旨の審査は氏名を伏せた形で行うため、発表要旨それ自体には氏名を記さず(論題は書いて下さい)、別ファイルに、論題と氏名、所属先、メールアドレスおよび確実に郵便物が届く住所を書いて提出して下さい。ファックスはお避けください。また、メールは、文字化け等を避けるために、テキストをメール本文にも直接貼り付けるとともに、別途添付ファイルをお送りください。
なお、口頭発表の時間は、1人30分(400字詰原稿用紙20~25枚程度)、発表者数は30名程度です。
若手研究者フォーラムでの発表を希望される方は、研究発表と同じく論題と1200字以内の発表要旨を、2023年6月15日までに、若手研究者フォーラム委員会(wakate@bigakukai.jp)宛にメールでご提出下さい。
要旨の審査は氏名を伏せた形で行うため、発表要旨それ自体には氏名を記さず、メール本文に論題と氏名、所属先、学年、メールアドレスを記載して下さい。プリントアウトの郵送は必要ありません。
発表への応募は、修士課程以上で、美学会で初めて発表する方であれば、年齢や研究歴の制限は設けません。
要旨提出時点で非会員の方は、発表応募書類とは別に、入会申込書を、所属を希望される部会事務局宛に、同じく6月15日までにご郵送下さい。入会手続きは会費納入をもって完了します。既会員の方も含め、当該年度の会費が8月31日までに納入されていない場合、発表資格を失います。
なお、発表形態は、研究発表と同じく個人研究発表とし、委員会が選考を行います。
口頭発表の時間は、1人20分(400字詰原稿用紙14~17枚程度)、発表者数は20名から30名程度を予定しています。
大会後、任意で『若手研究者フォーラム発表報告集』(WEB版)への論文の投稿が可能です。
これまでの美学会全国大会
- 第73回美学会全国大会(2022年 京都工芸繊維大学)
- 第72回美学会全国大会(2021年 東京大学|オンライン)
- 第71回美学会全国大会(2020年 広島大学|オンライン)
- 第70回美学会全国大会(2019年 成城大学)
- 第69回美学会全国大会(2018年 関西大学)
- 第68回美学会全国大会(2017年 國學院大學)
- 第67回美学会全国大会(2016年 同志社大学)
- 第66回美学会全国大会(2015年 早稲田大学)
- 第65回美学会全国大会(2014年 九州大学)
- 第64回美学会全国大会(2013年 東京藝術大学)
- 第63回美学会全国大会(2012年 京都大学)
- 第62回美学会全国大会(2011年 東北大学)
- 第61回美学会全国大会(2010年 関西学院大学)
- 第60回美学会全国大会(2009年 東京大学)
- 第59回美学会全国大会(2008年 同志社大学)
- 第58回美学会全国大会(2007年 北海道大学)
- 第57回美学会全国大会(2006年 大阪大学)
- 第56回美学会全国大会(2005年 慶應義塾大学)
- 第55回美学会全国大会(2004年 京都工芸繊維大学)
- 第54回美学会全国大会(2003年 成城大学)
- 第53回美学会全国大会(2002年 広島大学)
- 第52回美学会全国大会(2001年 早稲田大学)
- 第51回美学会全国大会(2000年 京都市立芸術大学)
- 第50回美学会全国大会(1999年 金沢美術工芸大学)
- 第49回美学会全国大会(1998年 京都大学)