次回の西部会
【美学会西部会 第356回研究発表会】
令和7年12月13日(土)13:00-17:00
大阪大学中之島センター4階
■アクセス
https://www.art.osaka-u.ac.jp/access
■プログラム
13:00-13:05 当番校挨拶
13:05-14:10 貝田かなえ(関西学院大学)「通信教授による西洋楽教育—明治期のマンドリン受容を一例に」(45分+質疑20分)
14:15-15:20 大森和紗(同志社大学)「ハイレッド・センター」再考——中西夏之と高松次郎による「千円札裁判証言」に見る個別性——」(45分+質疑20分)
15:20-15:30 休憩
15:30-17:00 ポスター発表
※ポスターセッションについては以下をご参照ください。
https://bigaku.notion.site/2994a2efb105814f81baecde440e3cc9
※特別展示:ソーシャルデザインの世界
https://www.art.osaka-u.ac.jp/news/6366.html
2025年度の西部会研究発表会
第353回 2025年6月7日(土)、京都大学
第354回 2025年8月2日(土)、同志社大学
第355回 2025年9月頃、委員会のみ、オンライン
第356回 2025年12月13日(土)、大阪大学
第357回 2026年3月7日(土)or14日(土)、立命館大学
西部会研究発表会への発表申込方法について
美学会西部会では、研究発表会での発表者(各会2名)を以下の要領で募集しております。
応募書類
題目・発表者氏名(所属機関・身分)・1200字以内の要旨を西部会事務局(w-office@bigakukai.jp)宛にお送りください。
締切
随時募集。
発表時間
発表者2名、発表時間20-25分(全国大会と同形式のもの)もしくは40-45分(従来通りの発表)、60分、の3種類から選択
ご注意
※応募の際に希望発表時間を申し出てください。
・発表する研究発表会は、事務局へ応募が到着した順番にしたがって割り振られます。
・応募到着後3日以内に西部会事務局より受領確認のメールが送られます。もし確認メールが届かない場合は、再度事務局にご連絡ください。
・各研究発表会後に開催される委員会にて題目・要旨を審査し、その結果を事務局からお伝えいたします。