次回の西部会
【美学会西部会 第353回研究発表会】
令和7年6月7日(土)13:30より
会場:京都大学文学部第1講義室
アクセスマップ
https://www.bun.kyoto-u.ac.jp/access/
【研究発表プログラム】
13:30~13:35 当番校挨拶
13:35~14:10深谷佳那(関西学院大学)「世紀末ドイツにおけるハインリヒ・フ
ォーゲラーへの評価──同時代の雑誌記事の言説分析を通して──」(発表時間25分
+質疑応答10分)
14:10〜14:25(休憩)
14:25〜15:30山田由紀(京都大学)「カンディンスキーの抽象絵画誕生の新たな
語り――ムルナウにおけるドイツ表現主義の観点から」
(発表時間45分+質疑応答20分)
2025年度の西部会研究発表会
第353回 2025年6月7日(土)、京都大学
第354回 2025年8月2日(土)、同志社大学
第355回 2025年9月頃、委員会のみ、オンライン
第356回 2025年12月頃、大阪大学
第357回 2026年3月7日(土)or14日(土)、立命館大学
西部会研究発表会への発表申込方法について
美学会西部会では、研究発表会での発表者(各会2名)を以下の要領で募集しております。
応募書類
題目・発表者氏名(所属機関・身分)・1200字以内の要旨を西部会事務局(w-office@bigakukai.jp)宛にお送りください。
締切
随時募集。
発表時間
発表者2名、発表時間20-25分(全国大会と同形式のもの)もしくは40-45分(従来通りの発表)、60分、の3種類から選択
ご注意
※応募の際に希望発表時間を申し出てください。
・発表する研究発表会は、事務局へ応募が到着した順番にしたがって割り振られます。
・応募到着後3日以内に西部会事務局より受領確認のメールが送られます。もし確認メールが届かない場合は、再度事務局にご連絡ください。
・各研究発表会後に開催される委員会にて題目・要旨を審査し、その結果を事務局からお伝えいたします。